レゼとデンジの出会いがすぐそこに!【聖地巡礼】第24回『チェンソーマン レゼ篇』– 神保町&水道橋周辺を探訪!

公開日:2026年1月27日 更新日:2026年1月26日

最近ではアニメやドラマなどの作中に登場する地域を巡る“聖地巡礼”が一般的なイベントとなっている。そこで今回は、2025年9月19日から劇場公開された『チェンソーマン レゼ篇』の聖地を紹介しよう。場所は東京千代田区の神保町と水道橋周辺だ。

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『チェンソーマン レゼ篇』の聖地は東京23区のど真ん中「神保町&水道橋」!

『チェンソーマン』は藤本タツキ氏による大人気マンガ。2018年12月から週刊少年ジャンプで連載が開始され、2026年1月現在でも連載が続いている。2022年にはテレビアニメとして放送され、その続編が『チェンソーマン レゼ篇』として2025年9月19日に劇場公開された。さらなる続編として『チェンソーマン 刺客篇』が作られることも発表され、まだまだ人気の衰えない作品である。

物語の主人公は、チェンソーマンの悪魔“ポチタ”と契約した少年デンジ。あらゆる概念から生まれる“悪魔”が跋扈する世界で、公安のマキマや早川、パワーらと共に、チェンソーマンの力でデビルハンターとして活躍するというストーリー。

劇場公開されたレゼ篇では、人間として出会い惹かれ合ったデンジとレゼだったにも関わらず、結局お互いに倒さなければならない存在として戦うことになるという悲劇が描かれている。まだ見ていない人は、ぜひとも見てほしい作品だ。

●チェンソーマン レゼ篇公式サイトは→こちら
●チェンソーマンポータルサイトは→こちら

神保町や水道橋はマナーを守って聖地訪問を!

『チェンソーマン レゼ篇』の舞台となっている神保町や水道橋は大学やオフィス街として有名。そのため、常に多くの人が多く行き交っている。羽目を外しすぎた行動はネットで批判にされることになるので、常識の範囲で聖地巡礼を楽しむことが重要となる。『チェンソーマン』ファンなら作品の評判を貶めないよう、十分に気を付けて聖地を楽しんでほしい。

聖地巡礼の注意!
聖地巡礼には必ず下記を遵守し、周辺住民の迷惑にならないようにしよう。
1.景観を荒らさず、環境を保つ(ゴミなどは持ち帰る)
2.立ち入り禁止&撮影禁止の場所を事前に確認し、私有地には勝手に立ち入らない
3.住宅街では騒がず静かに! 撮影も速やかに済ませること
4.写真をSNSなどにアップするときは、写っている人物にボカしをかけてプライバシーに配慮する

■白山通り・神保町1丁目の電話ボックス

作中内でレゼとデンジが出会うキーポイントとなる重要な聖地モデルのひとつが、白山通りの電話ボックス。東京メトロ神保町駅から徒歩3分、JR水道橋駅から徒歩10分ほどの場所にある。

とても有名な聖地なので、電話ボックスの中にはファンの方が置いたのであろうたくさんの花があるので見つけやすいと思う。ただ、聖地では花などの撮影小道具として一緒に撮影するのはありだと思うが、放置せずせめて自分で持って帰って欲しいものだ。

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ちなみに置かれている赤い花はガーベラ、白い花はコスモスやヒナギク。気持ちは分かるが撮影用小道具は持ち帰るようにしたい(筆者撮影)


■女坂

レゼがバイト先の喫茶店へ向かう際に通った階段は、猿楽町と駿河台を結ぶ女坂がモデル。踊り場がある特徴的な階段なので、映像を見た瞬間にわかった人も多いだろう。最寄り駅はJR水道橋駅から徒歩7分、東京メトロ神保町駅から徒歩10分程度となっている。

この女坂は10メートルほど高低差があるとても急な階段で、左右に民家がある。また、生活道路でもあるので、撮影が終わったら速やかに移動しよう。ちなみに、すぐ近くに男坂もあるのだが、男坂のほうが急だぞ。

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階段の途中には民家の入口があるので、騒がず静かに撮影するように(筆者撮影)


■葵ビル

こちらもレゼがバイト先の喫茶店へ向かう際に登場する聖地。前述の女坂を下った先の角にあるビルで、角の凹んだ形状が作中と一致する。

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ビルの角が凹んでいる特徴的なデザインで、見た瞬間に“これだ!”と気がつくはず(筆者撮影)


■トロワバグヴェール

レゼがバイトしている喫茶店のモデルとして有力なのが、猿楽町2丁目にあるトロワバグヴェール。路地裏にある隠れ家的な雰囲気のある喫茶店だ。JR水道橋駅から徒歩6分、東京メトロ神保町駅から徒歩8分ほどで到着する。

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路地裏のトロワバグヴェールはおしゃれな喫茶店だ(筆者撮影)

(文=西澤浩一)
イメージ写真は筆者撮影
筆者プロフィール
西澤浩一
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。