コミケ参加者なら絶対ゲットしたい!コミケ50周年の集大成!冬コミ・C107で手に入る公式記念グッズ総まとめ

公開日:2025年12月23日 更新日:2025年12月23日

第1回コミックマーケットは1975年12月21日に開催され、今回のC107・冬コミで50周年を迎えることとなった。そこでコミックマーケット準備会では「コミケ50周年」を記念して、さまざまな公式記念グッズを販売する。今回は冬コミに行ったらぜひとも手に入れておきたいコミケ50周年記念グッズを紹介するが、ベテランのコミケ参加者なら思わずニヤリとしてしまうようなものばかりだぞ!

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コミケ50周年記念グッズはコミケ参加者ならではのネタ満載!!

2025年12月、ついにコミックマーケットは記念すべき50周年を迎えた。コミケに参加したことがある人なら、このような同人イベントが、実に半世紀もの間、コロナ禍も乗り越えて続けられてきたことは本当に感慨深いものがあるだろう。

そこでC107・冬コミでは、50周年を記念して公式記念グッズが販売されることになった。まずは商品を一気に紹介しよう。ちなみに、この公式記念グッズは通販の予定はないとのことなので、C107に参加した人しか入手できないレアグッズとなる。

●n日目「コミックマーケット50周年公式グッズ発売決定!」は→こちら

■50周年公式記念グッズは全部で11種類
・コミケトートバッグ第4弾(ブラック×ピンク、インディゴ×オレンジ):各4,000円
・フレームアクキー@コミケカタログ:500円
・お絵描きアクキー@サークルカット:500円
・漫画原稿用紙風メモ帳(コミケ50th Anniv.):500円
・コミケ50周年ペンライト:1,500円
・コミケ50周年記念LINEスタンプ:100ラインコイン(300円)
・ヲ守り(全4種):各500円
・食べられるコミケ雲(わたあめ):1,100円
・コミケットの種(ナデシコ):100円
・50周年御祝椅子カバー:3,000円
・コミケ50周年玉座:1万円

販売場所は下記の7カ所。販売ブースには「公式グッズ販売中」ののぼりが立っているので、それを目印にしよう。とくに「食べられるコミケ雲(わたあめ)」はエントランスのビッグサイトサービスのみで販売されるので、場所を間違えないように。

コミケ記念グッズ 販売場所

(画像はn日目公式サイトより引用)

■コミケトートバッグ第4弾(ブラック×ピンク、インディゴ×オレンジ):各4,000円

コミケ公式のコミケトートバッグの第4弾。コミケ50周年を記念して、2種類のカラーバリエーションのトートバッグが販売される。色はブラック×ピンク、インディゴ×オレンジ。価格は4,000円で、同人誌を詰めても破けない丈夫な作りとなっているぞ。

ちなみに、コミケ公式では今までに3種類のトートバッグが販売されているのをご存知だろうか? 見本誌回収用と販売用に製作されたものと、コミケットスペシャル4、オタクサミットで作られた3種類がある。

コミケ記念グッズ トートバッグ

(画像はn日目公式サイトより引用)

トートバッグ

歴代のトートバッグがこちら。左から見本誌回収用と同時に作られた販売用布バッグ、コミケットスペシャル4で販売されたトートバッグ、オタクサミットで販売されたトートバッグとなる(画像はコミックマーケット30’sファイル、コミックマーケット40周年史より引用)

■フレームアクキー@コミケカタログ:500円

コミケでおなじみのDr.モロー氏のイラストをあしらった、カタログ表紙をイメージしたフレームアクキー。撮影時にフォトフレームとして使用したり、自分だけのステッカーを貼って楽しむことができる。

コミケ記念グッズ フレームアクキー

(画像はn日目公式サイトより引用)

■お絵描きアクキー@サークルカット:500円

コミケカタログのサークルカット風のお絵描きアクキー。油性ペンやシールなどで自由にデザインして、自分だけのサークルカットを作ろう。

コミケ記念グッズ サークルカット

(画像はn日目公式サイトより引用)

■漫画原稿用紙風メモ帳(コミケ50th Anniv.):500円

昔懐かしいマンガ用の原稿用紙風のメモ帳。サイズはA7で実際の原稿用紙よりもかなり小さくなっているぞ。現在はデジタル作画が主流なので、マンガを描いている人も現物を見たことがないかも? アイシー漫画原稿用紙のデザインが元となっているコラボ商品なので、コミケ開催中の東4ホール内アイシーブースでも販売されるようだ。

●アイシー「アイシー漫画原稿用紙B4」は→こちら

コミケ記念グッズ メモ帳

(画像はn日目公式サイトより引用)

■コミケ50周年ペンライト:1,500円

ライブなどで販売されているペンライトが、コミケ50周年公式記念グッズとして登場! さすがに、通常のコミケではライブなどは行われないが、コミケ開始や終了に合わせて会場内で振って盛り上げよう。側面のスイッチを押すことで赤から12色にカラーチェンジ可能。長押しすることで、スイッチが切れる仕様だ。単4アルカリ電池2個で稼働するので、電池を用意して準備しておこう。

コミケ記念グッズ ペンライト

(画像はn日目公式サイトより引用)

■コミケ50周年記念LINEスタンプ:100ラインコイン(300円)

コミケ開催期間中の連絡の際に使いたくなるLINEスタンプ。LINEスタンプはすでに購入可能で、イラストはおなじみのDr.モロー氏が担当。トーク内をシュールな世界観に演出できるぞ。LINEアプリのスタンプから「コミックマーケット」と検索するとすぐに見つけることができるだろう。

コミケ記念グッズ LINEスタンプ

(画像はLINEスタンプより引用)

■ヲ守り(全4種):各500円

60×40mmサイズのお守り。「推し事守」「物欲成就」「完売祈願」「ヲタ晴守」の4種類を用意している。伝統的なお守りの雰囲気を醸し出しつつ、コミケ参加者だけに伝わる独特なデザイン。もちろん、本当にご利益があるかどうかはわからないが、気分が上がるグッズとして持っていよう。

コミケ記念グッズ お守り

(画像はn日目公式サイトより引用)

■食べられるコミケ雲(わたあめ):1,100円

灼熱の夏コミで雨が降った際、まれに会場内で出現する幻の「コミケ雲」。そのコミケ雲をイメージしたのがこのわたあめだ。販売場所がこの商品だけ異なり、2Fにあるビッグサイトサービスとなるので、欲しい人は注意しよう。

コミケ記念グッズ わたあめ

(画像はn日目公式サイトより引用)

■コミケットの種(ナデシコ):100円

パッケージにC107の森林保護募金のポスターのイラストを利用した、ナデシコの種を販売。コミケでは1993年の夏コミ・C44から始まった森林保護募金活動。初回はDr.モロー氏が手書きでポスターを描いていたが(出典:コミックマーケット30’sファイル)、C45からは現在と同じスタイルのポスター掲示で募金を呼びかけていた。C66~C72ではポスター掲示は中断されたが、それ以降も募金活動は続けられ、C80では東日本大震災義援金募金が行われた。現在でも続いている伝統ある活動なのだ。みんなも家でコミケの花を咲かせよう。

コミケ記念グッズ 種

(画像はn日目公式サイトより引用)

■50周年御祝椅子カバー:3,000円

紅白のめでたいデザインが施された、パイプ椅子の背もたれ部分に被せる椅子カバー。燃えにくい防炎加工済み。いつもの味気ないサークルのパイプ椅子を飾って、格の違いを見せつけよう! ただし、持って帰るのを忘れないように!

コミケ記念グッズ パイプ椅子カバー

(画像はn日目公式サイトより引用)

■コミケ50周年玉座:1万円

コミケ50周年特別デザインのパイプ椅子が登場! 重さが4.4kg、価格は1万円とかなり本格的だが、ここだけでしか手に入らない特別品だ。背もたれと座面には50周年ロゴが大きくデザインされ“これでもか”とアピールして、コミケ50周年をお祝いしよう。持ち帰るのを忘れて、撤収の際に片付けられないように注意したい。

※こちらの商品は限定品のため、2025年12月30日10時半からの販売予定。

コミケ記念グッズ パイプ椅子

(画像はn日目公式サイトより引用)

 

(文=西澤浩一)
イメージ写真は筆者撮影
筆者プロフィール
西澤浩一
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。