缶バッジで自分の推ジャンルをアピール!納得の1位!? MAG編集部特製「ジャンル缶バッジ」売上ランキング発表!
MAG(旧コミケPlus)編集部ではC94の夏コミからコミケのジャンルをあしらった特製「ジャンル缶バッジ」を販売している。今回はこれまでで一番売れた缶バッジのランキングを発表しよう。1位は納得のあの缶バッジだぞ!
自分の好きなジャンルを缶バッジでアピールできる!
MAG編集部特製「ジャンル缶バッジ」は、コミケ会場やMAG公式通販サイトで販売されている。このジャンル缶バッジは、コミケの“ジャンル”や“参加者”、“OO年選手”など、自分の主張を缶バッジで表すためのもの。購入者は記念品として持ち帰ったり、参加できなかった友だちにプレゼントしたり、いろいろな使い方をしているようだ。
そこで今回は、過去7年販売したジャンル缶バッジの売り上げランキングを発表してみたいと思う。どの缶バッジが1位なのか予想できるだろうか?
なお、ジャンル缶バッジはコミケ会場では300円、下記のMAG公式通販サイトでは送料込500円で販売中。気になるバッジを見つけたら、購入を検討してみよう。
●MAG公式通販サイトは→こちら
●ジャンル缶バッジの種類(全19種類)
・特撮 ・同人ソフト ・学漫 ・鉄道 ・評論情報 ・ゲーム(電源不要) ・メカミリ ・男性向け ・デジタル(その他) ・歴史 ・コミケ参加者 ・10年選手 ・20年選手 ・30年選手 ・40年選手 ・祝C100(限定販売、現在売切) ・VTuber ・コスプレ ・50周年記念(C106から販売)
■ジャンル缶バッジランキング10位~6位
| 順位 | ジャンル缶バッジ |
| 6位 | 50周年記念 |
| 7位 | 30年選手 |
| 8位 | メカミリ |
| 9位 | ゲーム(電源不要) |
| 10位 | 鉄道 |
10位「鉄道」・9位「ゲーム(電源不要)」・8位「メカミリ」がランクイン。古くからコミケを支えている濃いジャンルなので、現地でのサークル内で密かに広がり、毎回コツコツと売れている。
7位の「30年選手」は、コミケが拡大してきた世代に刺さるジャンル缶バッジ。30年前の1995年と言えば、晴海会場のラストイヤーだ。2026年は東京ビッグサイト初回から30年となる節目の年でもあるので、この機会に購入してみてはいかがだろうか。
6位の「50周年記念」は、コミケが50周年を迎えたC106から販売している記念缶バッジ。たった1回の開催で、6位に入り、今後もまだまだ伸びそうだ。

こちらが10位~6位までのジャンル缶バッジ。各ジャンルでフォントやデザインを変えそれぞれの雰囲気を演出しているぞ(筆者撮影)
■ジャンル缶バッジランキング5位~2位
| 順位 | ジャンル缶バッジ |
| 2位 | 20年選手 |
| 3位 | 男性向け |
| 4位 | 10年選手 |
| 5位 | 評論情報 |
5位はさまざまな情報が飛び交う「評論情報」。評論情報ジャンルは、ほかのジャンルにくくれない多種多様なサークルが行き着く先で、政治や風俗、レシピ、食レポ、how to、写真集、投資、円周率などなど、とてつもなく幅が広いためサークル数も意外と多い。そのため、ジャンル缶バッジの売れ行きも好調というわけだ。
4位は「10年選手」。今から10年~20年前といえば、『東方Project』が急速に増えてきた時期。その頃からコミケに参加してきた人が購入しているようだ。ただ、「◯年選手」は10年刻みなので、「あともう少しで20年だが……」といいつつ10年選手を購入する人もけっこう見受けられる。
3位は「男性向け」。以前はコミケ3日目によく売れていたが、最近はコミケが2日間開催になり2日目によく売れている。男性向け目当てに参加している人も多く、必然的に購入者が多くなるのだろう。
2位は「20年選手」。今から20年前の2005年は「30周年記念24耐(!?)コミケットスペシャル4」が開催された年。当時は夏コミ3日間、冬コミ2日間体制で、この頃夏コミの参加者が50万人を超えている。現在はコミケの歴史の半分ぐらいに参加しているので、中堅以上の参加歴になるだろう。

こちらが5位~2位までのジャンル缶バッジ。◯年選手はベテラン参加者アピールとして使いやすい(筆者撮影)
■ジャンル缶バッジランキング1位
栄えあるジャンル缶バッジの1位は「コミケ参加者」。コミケに参加しているすべての人が付けられるフリーダムなジャンル缶バッジなので、ランキング1位なのも納得。購入した人は、コミケに参加できなかった友だちへのお土産にしたり、コミケ用のトートバッグにつけていたりと、さまざまなシーンで活用しているようだ。
また、この缶バッチはコミケスタッフにもよく売れていて、コミケ参加者をアピールしつつスタッフ業務についている方もいるんだとか……。

やはり一番売れていたのは「コミケ参加者」缶バッジ。コミケに参加した人なら誰でもアピールできる!(筆者撮影)
MAG編集部特製ジャンル缶バッジのランキングはいかがだっただろうか? 誰でも付けられるコミケ参加者が1位になるのは予想通りの結果だろう。なかには、自分の推ジャンルとOO年選手をペアにしてつけているオシャレさんも多い。ちなみに、MAG編集部スタッフの筆者は下記のようにいくつか組み合わせて取材時に使っている。冬コミ・C107に行ったら、ぜひともMAG編集部ブースに立ち寄ってジャンル缶バッジを購入してみてはいかがだろうか。

筆者はコミケ初参加が晴海ラストのC49。しかも、乗り鉄なので缶バッジはこの組み合わせで取材しています(筆者撮影)
イメージ写真はMAG編集部より提供
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。





















