年末の冬コミならではの特別企画!【C107・冬コミ】少しマニアック!! 冬コミでしか食べられない「年越しそば」とは?
第107回コミックマーケット(C107・冬コミ)は2025年12月30日、31日に開催されるが、冬コミ限定の特別なサービスがあるのはご存知だろうか? それが東館のトラックヤードに配置されたケータリングで提供される「年越しそば」だ。今回は、少しマニアックなコミケの年越しそばを紹介しよう。
C107の年越しそばは3回目!トッピングが毎回違う!?
毎回、年の瀬に開催される「冬コミ」では「年越しそば」提供されている。これは、東館トラックヤードのキッチンカーで限定販売されるもので、これを密かに楽しみにしている参加者も多いのだ。実は、この年越しそばの販売は2023年から始まったサービスで、いつも販売前に長蛇の列ができるほどの大人気となっている。そこで、2023年から毎年年越しそばを食べているMAG編集部員が、コミケ名物となっている年越しそばについて紹介しよう。
●コミックマーケット準備会公式サイトは→こちら
■2023年・C103
コミケのケータリングで、初めて年越しそばが提供されたのは2023年の冬コミ(C103)の12月31日(2日目)から。オムライスを販売していたキッチンカーが13時で販売を終了し、13時半から年越しそばが販売されたのだ。最初の年は参加者の認知度が低く場所もよく分からなかったので、販売前に行列する人はいなかった。しかし、販売が始まるとすぐに長蛇の列ができて、1時間程度で完売してしまったのである。
ちなみに、C103の年越しそばの値段は800円で、かき揚げ・わかめ・ネギと、「良いお年を! C103」と書かれた特製“なると”がトッピングされていた。また、年越しそばの汁で会場を汚さないように、専用の立食スペースや残った汁を捨てる専用のバケツも用意されていたのには、なかなか感動したのもだ。



こちらがC103のときの年越しそば。寒い冬コミには温かい年越しそばがありがたい(筆者撮影)
■2024年・C105
2024年の冬コミ(C105)は、大晦日開催を回避した12月29日・30日開催だったが、30日に年越しそばのケータリングが実施された。C103で話題になったこともあり、このときは販売前から待機列が形成され、お祭り好きな参加者が販売前からワクワクしていた。
C105の年越しそばの価格は1,000円に値上げされたものの、お釣りをやり取りする時間が短縮され行列の進みが改善されていた。さらに、トッピングにはかき揚げ・わかめ・ネギのほかに海老天が追加! 特製ナルトには「また来年あいましょう! C105」の文字が書かれており、C107でも年越しそばをやる気だと確信できたのだった。


こちらがC105の年越しそば。やはり海老天が乗っているとゴージャス感が違う!(筆者撮影)
なお、C107はすでに「ビッグサイトサービス」から年越しそばの実施がXでポストされているので、12月31日にコミケに参加する人はぜひともご賞味いただきたい。今年も海老天が用意されているようなので、筆者としては嬉しい限り。
今年もやります!
この冬の #コミケ でも東ホールトラックヤードでケータリングカーを展開します!
昨年ご好評いただいた「年越しそば」を、今年も販売決定!
12/31午後のみ@東4-6ホール側/数量限定となります。ぜひお立ち寄りください!#コミックマーケット107 #C107 pic.twitter.com/3jP61iT3Y9— ビッグサイトサービス【公式】 (@BSS_BSS_BSS) December 17, 2025
(ビッグサイトサービス【公式】Xより引用)
イメージ写真は筆者撮影
編集・ライター。アニメやゲーム、ニコニコ動画関連書籍の編集に携わり、今ではオーディオ、生活雑貨、マネーなどさまざまなジャンルに手を広げている。コミックマーケットには一般・サークルでの参加経験あり。趣味はゲーム、マンガはもちろん映画鑑賞も。一人旅も好きで移動方法は主に鉄道(乗り鉄)である。




















